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Kerberos

ハイリスク&ハイクレイジー

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どたどた 

ここ二週間の様子を振り返ってみると・・・

DSC_0176_convert_20150331150559.jpg

この課題は四国の課題で「虎口竜穴」という素晴らしい課題。二/三段なのか?
偶然見つけた課題だったのだが、よくよく調べるとスプリンさんの課題のようだ。

オリジナルは右抜け?ただ、画像でもわかるように、私たちは直登・・というか左抜けしている。動画では二個目のポケット左手でリップのスローパーにランジしてはった。すごいと思う。下地が悪すぎてそんなアクロバットはできないので、本当にすごいと思う。

だが、どちらで抜けてもおそらくグレードは変わらなと思う。なぜなら左抜けも最高にケガしちゃいそうだから。

ほんでもって今週は岡山の岩場でエンクラ、次の日徳島でエンクラ(ではない)、んで次の日鳥取の岩で追い込みと素晴らしい有休だった。

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徳島のアベノ神にトラベル案内をお願いして連れてきてもらった某所。

最高にイケてるライン。右のラインは登ったけど二段くらいかな。掃除してあったので誰かやってるかも。
その前に垂壁の名作初段もアベノ神が登ってた。普通におもしろかった。オカモト氏が善戦していた。
もうエンクラモードだったけど3時にきたタカタがかわいそうなので(今年二回目のパンク。乱暴な運転による自損行為)しぶしぶシャカリキエリアへ。

やはり涅槃をやることに。
この課題は昨年まだプロジェクトだったとき、トライ中に全治3か月を喰らった因縁の課題。
そのため自分がやるという気力が整ったときにやりたかったのだが。。。
もうホント様子見ながら、虎馬と戦う。
するとついに上部まで到達。が、上部もムーブがヤバくて落ちる。
それからは核心が止まることなく、深追いせず終了。成果としてはケガしなかったことかな。
散々弱音を吐き、言い訳をする感じは本当にぶざまだった。

そこで放たれたアベ大明神による悟りの言葉は・・「弱いから登れんのや」と・・・
・・・他にも名言連発してたけど、忘れた。

お賽銭は持ってなかったので、お神酒を渡して徳島を後にした。

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次の日の鳥取ボルダーもオカモトを添えて。なかなか楽しかった。
岩場で持久して満足して終わった。

あ、徳島のあの岩には日本版ダークネスケイブが存在しているので、また今度やってみようと・・・ただブランクが中間部にあり、抜けもムーブできるのか・・?
ただ、やる気スイッチは切り落とされた獣の足で押されたのでがんばろうと思う。
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2015/03/31 Tue. 16:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

岩って素晴らしい 


BJCで完全完敗を味わい、もう三十路街道だしなと諦めてたけど広島のナカノ王子を見て、人はいつまでも進化できるのだと確信し、またコツコツやってこうと思う今日この頃なのでした。

てなわけで岩・・・解禁です。
広島つながりではありませんが、前から気になってた岩に行くことに。
道中雨が降ってきてタカタとグダグダしてたら到着。濡れてるやん。
ま、でもせっかくだからやろうということで、さっそく石王アキレスをやることに。
スタートは・・・グレードは・・・そこらへんよくわからないのでとりあえず胸ぐらいの位置にある両手で持てるフラットガバでスタート。トゥフックがおしゃれな感じで。
何回かで上部に達して濡れを確認して、怖い思いをしながら完登。
面白い。
次に同じ岩の左のラインを登るメインの課題、バルスへ。
ちょっと、この課題もスタートがよくわからないので石王と同じフラットガバで中腰スタートする。

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スタートから中継の一手目を取るタカタ


石王と同じで、またまた右のカンテにトゥフックしてのおしゃれスタートでイカしてる。
そこからはひたすらピンチが出てくる。ピンチピンチ・・・これは・・・明らかに神が作った、フラッシュモガさんのためにある課題だと確信する。あの人ならキャンパでできる気がする。
が、しかし一般人の我々は足を決めて、決めてーのでムーブ構築。
なんかまた雨降ってきてるし!で急いでつなげる。
もはや軽くコンペみたいな感じで波状攻撃。タカタが一抜けして、俺もせっかく作ったムーブなのに結局めちゃくちゃにして完登。なんかやってるうちにピンチがどんどん持ててくるので不思議な課題でした。でもビショビショの足がすべって怖かったなー。
しかし、とてもカッコイイ課題で久しぶりに最高の気分でした。
初登者のWさんが羨ましいです。
もしかしたらスタート位置が違うかもしれませんが、すべての岩登りにおいて私たちは自己満足で登っているのでご理解いただければと思います。




やっぱりカッコイイ課題だなー。
2015/03/09 Mon. 13:23 | trackback: 0 | comment: 0edit

羅生門 

やっと近代の記事に追いつきました。
今回は早く書いてほしいという要望がたくさんあったため尻に火をつけて書いております。
昨日は本当に寒くこっちでは雪が降っていました。今回行ったエリアも雪が積もっており、何度かやめようと思ったのですが、しばらく仕事で岩にいけないので強行して行くことにしました。

岡山某所に着いたのは11時過ぎ、奇跡的にその岩だけは雪が積もっていなくトライできそうでした。さっそくチョークをつけてアップするが本当に寒くて帰りたくなりました。体感温度は2℃ぐらい。一緒に行ったオカモトも凍えながらテナヤナをやっていました。
僕もアップする課題がないのでしょうがなく今回の狙いであるテナヤナダイレクトプロジェクトをアップとしてやることに。

この課題は去年M富君に教えてもらったラインで、昔から岡山のプロジェクトラインとしてトライされていたようです。前回来た時は二手目のゴミカチ取りができず、自分の引き付け力の無さを呪いました。
それからコソコソとトレーニングを重ね、イメージトレーニングとしてナーレの動画を見まくりました。本当にナーレがやるような課題だと自分で思い込んでいました。

この日は前述したように凍えるような寒さで、こまぎりでムーブ練習を繰り返しアップしました。
課題の構成としては実質3手の課題で、一手目が初段ぐらい二手目が二段ぐらい、三手目が恐怖を入れて二段ぐらいでしょうか。
テナヤナは右奥のガバからスタートするのですが、如何せん低く、足がよく地面にあたってしまいました。また、その数手を足してもグレードに影響が出ないことも確認したので、このテナヤナダイレクトプロジェクトは中央のダイクカチからスタートすることにしました。これでも十分SDでスタートできるし、なによりすっきりしていてカッコいいです。

というわけで、さっそく解決していない二手目を取る練習をしました。ですがやはり強烈に悪く最初はタッチするのが精いっぱいでした。そしてついに二手目が止まり・・と同時に絶望が襲いました。
二手目が止まればこっちのもんだと思っていたカチはこの傾斜で持つには本当に悪く、次のガバカチへのランジにいく気になれませんでした。

本当にショックでした。でもその時確信しました、これは四段あると。
その三手目取りは傾斜130℃ぐらいなため部分練習できず、諦めて下からつなげることにしました。
何回か二手目も止まりランジの体勢に入ったのですが、勇気が出ません。
しかし、何回目かのとき二手目と自分がリンクする瞬間が訪れました。思い切ってランジするとガバカチに指がかかりました、が、体はそのまま落ちてしまいました。
絶望だと諦めていたのにここで気持ちが切り替わりました。生きるか死ぬか。生きるために鬼になるしかないと。
指皮も限界をむかえていたので、ラストトライと決めて取り付きました。

一手目はもはや余裕で握りこむ。

二手目は疲れてきたせいか、少し取り外れる、でもここで鬼になるしかないと決めて激しく握りこむ。

問題の三手目。
その瞬間、勢いよくランジすれば恐らく振られに耐えることができないと頭が冴える。
ふわっと出してみる。

止まった。

けど振られ方が尋常ない。弧を描いて足先が天を向く。ヤバイ死ぬ。
耐えろと左手をさらに握りこむ。

一回振られに耐えてから何故か息が苦しい。
そう、いつからか呼吸してなかったようだ。無理やり叫んで呼吸をする。

あとはもう落ちれない一心で登りきる。
岩の上に立った時、左手の指から出血していることに気づいた。
本当にすごい瞬間だったと自分でも思う。おそらくもう訪れないであろう瞬間が確かにそこにはあった。

いろいろ考えてみたがやっぱり四段だと思う。トライ日数が2日間で、自分の苦手な少数手の課題ということを考えても、その価値は十分にあるのではないだろうか。

名を

『羅生門』

「四段」

とする。

それからは気が抜けていたが最後に矢掛に行ってプロジェクトをトライした。
やっぱり上部のカチが悪く、掃除したのにも関わらずまた欠けてしまった。このプロジェクトはムーブを変更しなければいけないのかもしれない。だが、いつかは登りたい。


運よく撮れたのでどうぞ。オカモト氏ありがとう。
2015/02/02 Mon. 16:14 | trackback: 0 | comment: 5edit

忘れないうちにパート2 

仁淀に行ったときの話ですが、特に僕は成果なかったのでサラッと。
タカタは相変わらず強くストイシズムと冥王を登ってました。
冥王は何回か吹き飛んで死にかけてました。本人曰く、お願いだから4段にしてくれとのことでした。確かに4段でもいいかもね。
僕の狙いはストシズムのSD、四段。
ちゃんと狙いを定めてトライするのは今回が初めてで、昔遊び半分で2年前?くらいにやった時は全然だめでした。
でも名古屋時代のパイセンO川5段により初登され、可能なラインとして世に出ました。
どこがスタート?とよく聞かれますが、僕はストイシズムの右下にあるアンダーでスタートしています。河原なので下地が変わることがよくあり、今回は普通に座るとハイアンダーになってしまいますが、マット敷かなくても僕の身長でスタートできるので、もしスタート高すぎるという方は厚めのマットを敷いてやればOKだと思います。
何回か練習して、ついにその解決ムーブを発見しました。それはクロスムーブ。単品でやると100パーセントできる。のにつなげると全然できない!
というわけでショボショボと敗退しました。絶対に次回登ってやろうと思いました。
そのあとは新しいラインをタカタとやってビヨンドという仮の名前をつけました。ホントにヨレヨレになるいい課題なのでこれも次回登りたいです。
DSC_0159_convert_20150202144627.jpg
冥王@タカタ
2015/02/02 Mon. 14:47 | trackback: 0 | comment: 0edit

忘れないうちに 

忘れないうちに3週間ぐらい前に行った矢掛と仁淀の話を。
矢掛はオカモトズと一緒に行ったのだがこの日は寒くて雪が降っていました。
まずは行ったことのない鉄塔エリアへ。
アップでビンゴって課題をやったけど、かなり面白かった。次に天狐をやることに。
他の人がやっていたのでマットは十分なのに怖い。絶対に落ちられないと思ってやったら一撃しました。
おそらく寒かったのもありますがスローパー保持トレーニングの成果だと思いました。
次にシシ神エリアへプロジェクトやりに。
先日このプロジェクトは初登されたと聞きました。しかし、名前もついておらず、ちょうどその人が登った後に出くわしたオカモトの話によると、「瑞牆にあったら二/三段だけど矢掛のグレードなら三段でいいと思うよ」と言っていたそうです。
僕はこのシシ神岩の傾斜のクライミングがあまり得意ではないので、何とも言えませんが、どこであったとしても少なくとも三段はあると思うのですが・・・
さっそくトライしたのですが、やはり中間部から上部にかけてがすごく悪く、またランディングも非常に斜めなため思いきったムーブができません。最終的にリップ手前のポケットホールドまで組み立てることができました。次のトライで登れると確信したとき、なんと上部のカチが吹き飛びました。ホントに死んだと思いましたが、着地点がよく難を逃れました。
それからムーブを試してみたのですが、かなり悪くなってしまいました。それよりなにより新たに出現したホールドは安定しておらずパリパリと欠ける始末。。。今回は諦めることにしました。
1422854176303.jpg
ちょうど、うなぎパイぐらいの剥離したカチ

あ、そういえば矢掛の親指君エリアでラブラブ野郎・初二段とカンテの初二段を登りました。
カンテの初二段は得意系なので一撃できました。
2015/02/02 Mon. 14:22 | trackback: 0 | comment: 0edit

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