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Kerberos

ハイリスク&ハイクレイジー

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もっともっと深く潜れ 

日曜日は仕事終わりにぷらっと鳴滝へ。。。
いや、ぷらっといけるほど近くねーけどさ。

めっちゃ久しぶりの鳴滝はマイナスイオンに満ち溢れていた。


3年ぶりぐらいか?今回はアベさんが最近登った「フリーダイバー 三段」をやりにいった。


昔来た時、絶妙なそのラインを見てすごいなーと思ったことを今でも覚えている。
その当時はまだ未登で、ホントに登れるのか?といった感じだった。


SANY0024_convert_20110224202349.jpg

顕著なスローパーホールドでのスタートを皮切りに、上部も多彩なムーブで登りきって行く。その登りはまるで三ツ星レストランのような味わいを醸し出していた。


さっそく周りの課題でアップ。
登っていなかった「なかいちゃんワールド」なる課題をフルリーチにより撃破し、「二次会」なる課題を一次会で消化し・・・ま、とにかくアップは念入りに。

そしてさっそく「フリーダイバー」のムーブを作る。
まずは上部の練習。
上部は初段らしいが、足がいやらしい。そして抜けもいやらしい。

要するに全部がいやらしい。
いやらしいのが大好きな私にとっては大好きな課題になってしまった。

さて、問題の下部です。
SDでのスタート後の一手目がこの課題のすべてだと言ってもまったく過言ではない。
それくらい難しい。

最初は左手で遠いサイドホールドを取にいくのだが・・・。
確かにとることも保持することもできる、だがどうしても次に繋げるムーブができない。
見た目だとこの左手取が一番有効に感じた・・・けど散々やったけどダメだった。

次に右手で「近いが悪いカチ」を取るムーブをしてみた。これも保持はできるのだが・・・次のムーブができない。
これまた散々やって結局却下。


最後に右手で「遠いが、かかりはそこそこ良いカチ」を取るムーブを試した。
何回かやって止まったら、次のムーブもサクッとできた。
あ、このまま登れるやん!と思ったとき初段合流部分でサクッと落ちた。

合流ムーブも難しいことが判明。とりあえず練習しといた。

んでその次のトライ約5回目ぐらいで一手目に成功・・・が初段合流の部分で足を地面にすった。。。最悪。
そのままおとなしく着地して体育座りした。げんなり。

その後はネコパンチを繰り返し・・・出血・・・しかもなぜか左手。スローパーが持ててないんだろうな。


んで解放。鬼のように一手目を睨みつけたら・・・ついに成功。落ち着いて初段部分に・・・あ、足切れた。
マジで落ちたくなかったので更に解放。足ブラになりながらも耐えた。もう後は落ちたくないという気持ちだけで登った。

ほんと登れてめでたしめでたし。


まぁ一手目はコレ以外のムーブも絶対にあると思うけど・・・ただ単純にこのムーブだと相当悪いです。
初登のアベさんもこのムーブだと現地にいたローカルの方が言っていた。


いや、でも最高に楽しかったです。久しぶりに振り絞った一手でした。



さてさて、この他にもこの周辺には登れそうなラインがあったのでちょっとやってみました。

一応全部ムーブできたのはこの課題↓
SANY0040_convert_20110224202541.jpg
この真ん中の洞穴からSDで出てきます。スタートは斜めなスローパーを両手で。

見た目ではあんまりそそられない岩だけど、ムーブはピカイチ。
しかもゲキムズ。
強度が強すぎて細切れでしかムーブできなかったけど、登れたらすごいことになりそうな・・・ならないような。


もう一つは「フリーダイバー」の裏側。
若干後ろに転げ落ちて水ポチャしそうだけど、これもおもしろそう。
SDでの一手が核心?何回かやったけど、できそうでできなかった。


まだまだ可能性を感じるラインがたくさんあるので、また来たいと思ったマイナスイオンたっぷりの鳴滝でした。
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2011/02/24 Thu. 21:30 | trackback: 0 | comment: 2edit

冥界への誘い 

先週の金曜に雨降らなかったら行こうと決めてた。


そう、そこは岩の国。不思議の国。。。黄泉の国。。。それとも。。。


金曜やっぱり陰の国は雨。でも南の国は・・・晴れてる。
そりゃもちろん行くしかないやろ。。。仁淀川。


着いたら前日の雨の影響がチラホラ。でも何とかなりそう。
SANY0001_convert_20110220223532.jpg
今回のターゲット


ラインの場所はStoicism三段の隣にある。元は黒潮さんやマーシーさんがやってたラインなんだけど、やってもいいよと言われてから実はかなり気になってたラインなんです。

実際に触ったのは今回が初めてなんだけど、すげー威圧的な張り出しが上部にあって・・激落ちしたくない感じ。


とりあえずそうじ。めっちゃ黒いコケが付いててコイツが曲者。
一時間ぐらい上部も掃除して、いざムーブ構築。

マーシーさんは、私の胸ぐらいの位置にあるアンダーでスタンディングスタートしてるっぽいのでまずはそこから。ライン的にはそのアンダーからほぼ真っ直ぐ上に登っていく感じ。

SANY0045.jpg
スタンディングスタート





中間部まではパワフルだけど、上部・・・は?って感じだった。
SANY0011_convert_20110220223723.jpg



まじで・・・こんな最上部で核心かよ・・・と嘆きながら、さらに煮詰める。
私的にはリップを両手で止めるまでが核心。

SANY0007_convert_20110220223639.jpg

強烈・・・じゃなくて恐怖が先行。

一回両手マッチミスって不意落ちしたけど今回はスポッターいたので大丈夫だった。
でもこえーよ。
ムーブも相変わらずテクい。

ま、なんだかんだでムーブできたから今度はSDでやってみる。



SDはスタンディングスタート左下のツララみたいな形状を挟みこむ感じでスタート。
SANY0042.jpg
私は左手縦カチ、右手外形カチでスタートしましたが、SDスタイルで挟みこんでスタートしてもらえばどんなホールドでスタートしてもらってもかまわないです。



SANY0043.jpg
んで何手か進み・・・


SANY0044.jpg
スタンディングスタートのアンダーへと繋げていく。




んで繋げて一回目!もちろんせっかくなのでSDでスタートしました。
でもやっぱり最上部でフォール。

もう一回ムーブを作って二回目。
すべてがうまい具合に決まって登れた~。
めちゃうれしい。


が、すぐに左のラインが気になるのでした・・・。
左はさっきと同じスタートで途中から分かれていく感じ。
ちょっとやったけどムズい!!
次回はこれだな。うん。


え~名前とグレードですが・・。
「冥王(三/四段)」とします。SDでのグレードです。
スタンディングでは二/三段ぐらいでしょうか・・・。どちらもよくわかりません。。。再登お待ちしてます。




あ、あと雪月花のSDも登りました。これは誰か登ってるかもしれません。

超時空のスタートホールドの下の張り出しを抱え込んでスタートし雪月花にリンクしていきます。ホールドはどちらもかかりの良いカチです。めちゃ長くてパンプします。


初二段ぐらいでしょうか。。。。おもしろいので是非!



あ、それと今日鳴滝で「フリーダイバー」登りました。
詳しくはまた明日か後日。。。

寝むた・・・い。
2011/02/20 Sun. 23:56 | trackback: 0 | comment: 0edit

New problem!! 


日曜日にまたまた日ノ御子トリップへ~。

まぁ寒いんでね。。。仁淀にも行きたかったんだけどなぁ。。。


んで着いたら結構濡れてた↓
とりあえずアップして美妙岩へ。そうここにはこの前、可能性を感じたプロジェクトがあるんですな~。


あ、濡れてる。。。けどそれは既成課題の一級のラインのみだった。
さっそく脆そうな上部の掃除を開始。
ロープ張って上から懸垂下降してコケと浮石をひたすら落とした。

かなり掃除したが、まだまだグラついた岩があるので、要注意。


だいぶ時間をロスしたが、さっそくムーブ作りから開始。
SANY0002_convert_20110215105005.jpg
傾斜がハンパない。



わたしが見出したラインは、川側から見て左のルーフ内から右端の方へ抜けるという、一番長いライン。
SANY0005_convert_20110215111305.jpg
この右側のガバカチからのSDスタートは初段とします。



ムーブ作っては考え、試して、落ちて、なんとか楽なムーブをまた作っては登って・・・を繰り返した。
た、楽しすぎる。
しばらくトリップ状態が続き・・・

最終的にムーブはすべて出来上がった。
二段ぐらいのムーブをこなして初段に繋げていく感じか。合流部分がめっさ悪い。
ん~繋がるのか?というぐらいにむずかった。
腹筋が痛くなるくらいフックを多用するため、腕じゃなくて体が果てる感じ。
まぁ保持力ないんで足で誤魔化すしかない。

んで一緒に来てた岡山のM富さんや大○さんたちにスポットとマット移動、動画撮影を頼んで一回目の本気トライ。
意外に後半部分まで行けたが、ムーブ中に落ちそうになって若干マットにお尻が触れた。
これが気になって気になって最後の最後で落ちた。
ま、これで登っててももう一回やってたけどね。

んで休憩して二回目のトライ。やはり落ちどころがないまま後半へ。お尻ポイントを無事通過して、最後の初段部分を気合で押し切って完登。

ムーブ作ってたときは繋げるの無理かと思ってたけど・・・意外に登れて拍子抜けした。


う~んグレードはどうなんだろう?ムーブ作ってたときは四段は絶対だと思っていたが、繋げてみたら意外に登りやすいことがわかった。しかし、日ノ御子最難の「鯨」三段よりは難しい。
フクベのメインガや、塩原のバラカみたいな感じ・・・。ってことはV11ぐらい?
わからん。

ま、V11なら三/四段が妥当ですかね。
ホントにグレードなんて個人的主観でしかないんで、あくまで参考程度ににしてください。


名前は「葡留満(ブルマン)三/四段」とします。
この葡留満の後半部分、ガバカチスタートは「クリュー(初段)」とします。



スタートからの詳細はこちら↓

SANY0010.jpg
スタートホールドはルーフ奥のスローパーチックなガバを両手で持ってスタートです。動画から抜粋してるんで画像が・・・。大○さんが撮ってたハイビジョンバージョンがほしいっす。



SANY0011.jpg
んで何手か進んでルーフをゴリゴリと。。。


SANY0012.jpg
こっからのムーブが・・・。んで「クリュー」に合流していきます。




SANY0013.jpg
「クリュー」のスタートです。ガバカチ両手でSDスタート。



SANY0014.jpg
やっぱもうちょうい痩せたい・・・。
んでトップアウトは慎重に。6級ぐらいだけどホールド確かめて登ってほしいです。



全体のライン図です↓
snap_pessmugwort_2011221154.jpg
○が「葡留満」スタートです。△からが「クリュー」スタートです。



いや~ほんと良いラインだと思うんでバシバシ登ってください。
この初登にあたり、岡山の方をはじめ、情報を頂いた平吉さんに感謝です。ありがとうございました。




あ、それとこの葡留満を登って思ったことがもう一つ。

・・この課題より、あの課題の方がリスキー&難しいってこと。
結構いろんな人にも「ホントに三段なの?」と言われてまして・・・。
せっかくなのでこの機会にグレードを改めます。


奥吉野
「ディアマンテ」四段とします。

いろいろ考えて・・・ま、でもグレードはほんと個人的主観ですから。
てな感じでこちらもバシバシ登ってください。



あと残すは仁淀のあれかぁ~。寒っ。
2011/02/15 Tue. 12:53 | trackback: 0 | comment: 5edit

ぷにょっと隊 

先週は仕事で京都へ~。
まぁ私の仕事はあんまり出張ないんだけど、今回は自分のスキルアップも含めてね。


んで前日入りしたので、意外に時間があり・・・今回は上司も付いて来てないし・・・2・・・2時間だけ・・・団体行動を抜けて良いか聞いたら・・・全然OKだった。あらま。

んで速攻でジムに向かった!
目指すはルカラガーム。


名古屋のころに何度もお世話になったキヒトさんが作った・・・噂の・・あのジムです。

ついて早々、おいでやす~と舞妓さんは迎えてくれなかったが、キヒト店長が「なんやあの犬みたいなけったいな客は」みたく見てたので、事の次第を説明した。

ようやく人間だと理解してもらって入店許可がおりた。


久しぶりに会ったけど相変わらずマシンガントークだった。
そして相変わらずクライミング界のゴシップネタに精通していた。もちろん岩場のネタから、ありとあらゆる情報を網羅し、それはまさに“登るアカシックレコード”

私もフライデー並みの知識は有していると自負していたが比になら・・・
あ、この話だけで終わっちゃいそうなのでこれくらいで。


このジムはなんだか居心地が良い。名古屋にエイムってジムあるんだけど、すごく似てる。
まぁオーナーがキヒトさんだから雰囲気がいいのかもしれないな。

んで時間ないのでアップ。
とりあえず時間ないので水色と黒をやる。
一応触った水色と黒は一回も落ちなかったのでノルマ達成。何本登ったか覚えてないけど。
これまた相変わらず課題がおもしろい。めちゃひねってある。さすが店長。


んでピンクへ。タツヤ&フジシンの課題をすすめられたので、その二本をやることに。
まずフジシン課題。一回目しょぼ落ちかましたけど、二回目でラスト付近まで行く。。。が落ちた。
それからハマってしまった。

しょうがないんで、タツヤ課題へ。
まぁ一回目は普通に届かんかった。二回目も同じ。三回目ちょっと休憩したら登れた。

んで長期休養かましてフジシン課題をやっつけた。フジシンにはバカにされたくないんで、本気で登った。


んで時間となり終了。おもしろ~い。いいな関西。
また絶対に行きたいジムとなったことは言うまでもない。



さてさて、実はその二日後に西明石のキオラブロズでコンペに出ました。
最初アキ姉に誘われたんだけど・・・仕事明けだし、時間も間に合わんなぁ。と断念していましたが・・・
結局、キオラのオーナーさんに無理を言って出ることにしました。

まぁ遅刻しても、そっからスタートで!という感じで交渉したらイケタ。


とまぁこんな感じで決まったものの、当日風邪をひいてしまうという最悪の結果に。。。
あきらめようかと思ったけど、あきらめきれない。。。登りながら治すという荒行に走った。

着いて手当たり次第にゆっくりと課題を登った。
前腕の芯にきてしまったら、このコンペに来た意味ないのでそこは慎重に。


二段の課題一つをミスった意外は三級以上すべて一撃できたので結果的によかった。

途中、休憩時間は外へ昼寝をするため公園に行くことを繰り返した。ビタミンC9000mgを摂取した。
どうしても風邪薬は飲みたくなかった(後の反動があるため)ので、ビタミンタブレットと栄養ドリンクで乗り切った。
そしたらだいぶ調子よくなってきた。

予選は1位で通過し決勝へ。
決勝始まるころには体調は良くなっていた。

決勝は3課題で3分。

1課題目はウェルカムな感じだったが、一番最後での試技だったので動きはよくなかった。登れたけど。

2課題目は・・いわゆるリミッター解除系。お望み通り解除しました・・・三途の川に行きかけました。良い子は真似したらいけません。でも登れなかったのは心残り。。。

3課題目は保持力系?だと思っていたのは私だけで、みんなムーブしてたみたいです。2課題目で解き放ったので、もうこの力を抑えることはできませんでした。もっと冷静さが必要だと感じました。反省。

結果的には優勝できたんでよかったですが、更なる問題点が出てきたので、軌道修正しなくては・・・。


関西の方は登りが熱いっす。すげー雰囲気いいのでめっさ楽しかったです。
キオラのオーナーさんお二人も、優しくておもろい方たちでした。次回は課題を堪能しにいきます。
壁もめっさ良いです。最近木目調流行ってんのかな?


そして、やっぱり・・もうちょっと・・・痩せなくては・・・。
胴回りが・・なんか立派すぎます。

でも帰り際、アキさんと「ぷにょっと隊」を結成しました。

そして結論は「ま、デブでも登れればそれでいいんだよ~あはは」でした。
・・いいのかそれで?
2011/02/09 Wed. 16:44 | trackback: 0 | comment: 2edit

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